元陽
元陽は美しい棚田で知られる。元陽県は総面積は150平方キロメートル。人口35万。ハニ族、イ族、ミャオ族、タイ族などの少数民族が住む。最も多いのはハニ族で80%を占める。 棚田の総面積は22万ヘクタールで、主には米が作られている。作っているのはハニ族で、棚田は「ハニ族の雲の梯子」などと呼ばれる。勾配が急な斜面に大小様々の大きさ形の棚田が、谷の底から海抜2000メートルの山の上まで、美しい段々を描きながら繋がっている。なかには、段数が5000段にも達するものもある。 他の地域と同様、少数民族は標高によって棲み分けがなされている。海抜100メートルから2000メートルの間に、低い順にタイ族、チワン族、イ族、ハニ族、ミャオ族、ヤオ族と住んでいる。 他の観光地
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